pontneufのワイン日記

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help リーダーに追加 RSS ルドルフ・ゼルキン

<<   作成日時 : 2007/05/03 13:26   >>

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モーツァルト・ピアノ協奏曲第20番 K466

ゼルキンはpontneufが好きなピアニストの一人!
この方が弾くモーツァルトは実に美しい。

1903年オーストリア生まれで、大作曲家のシェーンベルクに師事。
戦時中はユダヤ人だったためにドイツを離れ、アメリカに移住した。
1936年トスカニーニ指揮のニューヨーク・フィルと共演して、アメリカデビューを飾る。

自己に対して厳しく、自分が納得した作品しか録音しないというポリシーを持っていたため、
ベートーヴェンのソナタ全集が残されていないのは残念なところ・・・

面白い要素としては、
オーストリアのロマンティックなものと、ドイツ精神、哲学的な瞑想を融合させたような
部分があること。
また天才型というよりは、どちらかというと努力型のピアニスト。

このCDはゼルキンが晩年にアバドとの共演によるもの。
スコアに忠実で慎重な円熟味のある演奏は見事!

ウイーンに出てからのモーツァルトの作曲の中心ともなった
ピアノ協奏曲の中でも比較的親しみやすい曲といえるでしょう。

おすすめします♪

モーツァルト : ピアノ協奏曲第20番 ニ短調
モーツァルト : ピアノ協奏曲第20番 ニ短調

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。モーツアルトのピアノ協奏曲は私にとってはLPでもCD
でもそれほどコアに聴く機会はありませんでしたが、この20番は有名
ですね。

そういえば最近TVで女優兼ピアニストの松下奈緒が東京芸術劇場で
新日フィルだったか、この曲でコンサートをやったドキュメンタリー
が放送されてたのを思い出しました。
ポワロー
2007/05/06 20:53
ポワローさん、いつもコメントいただき、ありがとうございます。
モーツァルトらしい、穏やかで気品ある作品ですね。
ベートーヴェンがこの曲を愛好していたというのも興味深い話ですね。
pontneuf
2007/05/08 17:47

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